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3.保存要件>真実性の確保>備付書類

国税関係書類に係る電磁的記録の記録事項(以降、「スキャン文書」という)について、
当社のどこでも契約書クラウドは下記の要件を満たすサービスです。

JIIMA機能要件
電子帳簿等に係わるシステムの関係書類及び事務手続き等を明らかにした書類を備え付ける。

※どこでも契約書クラウドのヘルプガイドでは、スキャン文書のことを「契約書」と表記しております。

(11)

1) システム全体の構成、データ保存の概要については下記の通りです。


2)入力時刻証明措置(タイムスタンプ代替機能で採用している方法)の説明については下記ガイドをご参照ください。

参照ガイド1.改ざん防止措置>タイムスタンプ代替機能

3)文書の新規登録方法は下記ガイドをご参照ください。

参照ガイドスマートフォンアプリで契約書を登録する

参照ガイドWebブラウザで契約書を登録する

4)記録事項の入力方法は下記ガイドをご参照ください。

参照ガイドスマートフォンアプリで契約書を登録する

参照ガイドWebブラウザで契約書を登録する

5)検索機能に関する説明は下記ガイドをご参照ください。

参照ガイド契約書を検索したい

参照ガイド2.可視性の確保>可視性の確保>検索機能

6)帳簿間の相互関連性を確保するための属性の登録方法は下記ガイドをご参照ください。

参照ガイド2.保存要件>真実性の確保>相互関連性

7)「訂正履歴の保存方法」の説明について
どこでも契約書クラウドは、保存したスキャン文書を訂正できないサービスです。
したがって、訂正履歴の保存機能が備わっていないため記載しておりません。

8)「一括検証方法」の説明について
どこでも契約書クラウドは、タイムスタンプ機能を持っていないサービスです。
したがって、一括検証機能が備わっていないため、記載しておりません。

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