どこでも契約書クラウドでは、契約書にそれぞれ効力が設定されています。
有効・無効を設定しておくことで、契約内容が効力のあるものなのか、すぐに分かるようになります。
期限が過ぎて契約が終了したものは無効にしておくと、契約書をより便利に管理できるようになります。
契約書のステータスを切り替える方法
1. スマートフォンアプリの場合
- スマートフォンアプリでどこでも契約書クラウドを開き、ログインします。
- 現在の効力を変更したい契約書を探してタップします。
（下部の虫眼鏡をタップすると契約書検索ができます） - 契約書情報のページをスクロールしていくと、下のほうに「現在の効力」の項目があります。
- タップして切り替えて「変更を保存」すれば効力の切り替えは完了です。
2. Webブラウザの場合
- Webブラウザでどこでも契約書クラウドを開き、ログインします。
- ダッシュボードで編集したい契約書を探してクリックします。
（ダッシュボードの右上の「詳細検索」、または左メニューの「契約書」から契約書検索ができます） - 上部の「契約書情報」をクリックして、右下の「えんぴつ」をクリックします。
- ページ上部に「現在の効力」の項目があります。
- クリックして切り替えて「変更を保存」すれば効力の切り替えは完了です。