GMOサインで締結した契約書はについて以下のタイミングで自動的に取り込み、更新を行います。
GMOサインで編集した「文書詳細情報」の反映について
GMOサインで編集した「文書詳細情報」はどこでも契約書クラウドの「契約書情報」対応箇所に反映されます。
また、どこでも契約書クラウドで編集した「契約書情報」もGMOサインの「文書詳細情報」の対応箇所に反映されます。
反映の対応箇所については下記の表をご確認ください。
※No.6
どこでも契約書クラウドで編集できる自動更新の期限設定は、1カ月/2カ月/3カ月/6カ月/1年のみ選択できます。詳細な期限の設定、変更を行いたい場合はGMOサインの「文書詳細情報」から編集してください。
※No.7
どこでも契約書クラウドのアラート通知先では「基本設定」に登録されているメールアドレスがデフォルトとして設定されています。通知先を変更又は追加したい場合は、ヘルプガイドの契約期日に合わせてアラートの設定をしたいをご参照ください。
※No.13~16
どこでも契約書クラウドでは備考欄は1つのため、GMOサインの備考1〜3の内容はそれぞれ改行を区切り文字とし、結合して取り込まれます。
※NO.16
どこでも契約書クラウドに反映される「関連する契約」は、GMOサインの文書管理情報で、親の契約書の「管理番号」が登録されている場合のみ反映されます。