どこでも契約書クラウドを使いはじめるための準備
どこでも契約書クラウドにログインしたら、まずはユーザーを追加しましょう。
登録できるユーザーの数に制限はないので、あらゆる部署の人、遠く離れた支社の人も一緒に使うことができます。
閲覧だけできる人、契約書の登録・編集ができる人など、ユーザーごとに権限を分けることも可能です。
契約書の登録
ユーザーが登録できたら次はいよいよ契約書の登録です。
契約書を登録する方法は大きく分けて2つあります。
1. スマートフォンアプリで契約書を撮影して登録
どこでも契約書クラウドには契約書を撮影して取り込めるスマホ向けアプリが用意されています。
紙の契約書も撮影するだけですべてテキストデータに変換されるので、契約書を登録する時にはアプリを使うと便利です。
2. 契約書のファイルをアップロードして登録
パソコンからは契約書のファイルをアップロードしてを登録することもできます。
PDFやJPG、PNG形式のファイルに対応しています。